鳥栖市議会 2003-04-01 06月12日-05号
これは川淵チェアマンに本当文句言いたいぐらいですよね。やはりスポンサーは冠がつくと、意外とやっぱり出したいというところもあるわけですから、この辺も一遍新チェアマンに対して、ぜひこういう鳥栖の現状の中でスポンサーになられるということで、それなりの市長の真意もあると思います。
これは川淵チェアマンに本当文句言いたいぐらいですよね。やはりスポンサーは冠がつくと、意外とやっぱり出したいというところもあるわけですから、この辺も一遍新チェアマンに対して、ぜひこういう鳥栖の現状の中でスポンサーになられるということで、それなりの市長の真意もあると思います。
このサッカースタジアムができるとき、この市長を除いて執行部の皆さんは、まさしくサッカー場が80万人の人が集まり、商工業の発展に寄与し、市民のプラスになる、あらゆるすべてのものにおいてこのサッカースタジアムはいいんだと、川淵チェアマンとか佐賀大学の先生に乗せられているといえばそれまでのことですけれども、私は子供たちやらプロの選手の人たちには大変気の毒だと思います。
さきの全国市長会に出席の折にも、ワールドカップ組織委員会の牛島事務総長代理及び関係者、そして、Jリーグの川淵チェアマンを訪ね、ベースキャンプ地の誘致の協力をお願いしてきたところでございます。その折にも川淵チェアマンに対しましても、市の体力、すなわち身の丈に合ったチームの誘致をしていきたい旨をお伝えいたしまして、また、御協力のお願いをいたしてきたところでございます。 以上で答弁を終わります。
11月に上京をいたしまして、先ほど申し上げました2002年ワールドカップサッカー大会全日本組織委員会の牛島事務局長にお会いをし、そしてまた、その足でJリーグ本部に川淵チェアマン、日本サッカー協会の森専務理事にもお会いをいたしました。具体的な今後の方針なり、あるいはフランス大会の状況等についてもお聞きをいたしました。
そういう状況の中で、やはり我々も先ほど佐藤議員が質問されましたように、明確にですね、もう福岡対鳥栖と、一線に期して、佐賀は佐賀で誘致するということでありますが、川淵チェアマンによれば、やはりまだ九州から1チームという基本的なものは変わってないみたいですし、まだ大分とか、鹿児島とかあるわけですが、藤枝の場合も、福岡を本拠地にして準本拠地を藤枝に持っていくという形で話がもうほぼついているみたいでございますし
2点目は、先般14日の日にJリーグのトップの責任者の川淵チェアマンという方が福岡に来られましたけれども、やはりサッカー場というのはサッカー専用的な要素ということになりますと、現在我々が聞かされて、またぜひ実現したい多目的スタジアムというとらえ方が先ほどの視察の話でもほとんどサッカー場という形でしたけれども、やはり我々は陸上もできる、ラグビーもイベントもいろいろできるという、非常に立地的にもすばらしい